住環境から美と健康に導く
une source Inc.
F-CONとは?
風のない冷暖房「F-CON」のしくみとは?
室外機で作った冷温水をF-CONパネル(光冷暖)に循環させてパネルの温度を調節、熱が高いところから、低いところへ移動する「ふく射」の原理で室内の温度をコントロールします。
「F-CON」はエアコンや床暖房では実現できない沢山の快適&健康を発揮します!!
エアコンのだるさや風と音のストレスなし!
部屋の場所による暑い寒いの温度ムラが少ない
医療機関が採用するほどの体に負担が少ない温熱環境
熟睡効果でホテルクラスのリラックス
過乾燥がなく肌や喉にやさしい
室内熱中症やヒートショックを予防!!
空気を清潔に保ちアレルギーやウィルス飛散を予防
ホコリがたまりにくいので日々のお掃除がラクラク
やけどのしんぱいがなく小さなお子様にも安心
1. 遠赤外線で冷房
『いったいどういうことだろう?』って思いますよね。
それは夏に外から室内に入った瞬間、まるで森林浴をしているよう な爽やかで、すがすがしい、『涼感』が感じられるのです。これは、天井と壁に秘密があり、一面にセラミックスが塗られ ています。夏は光冷暖の小さなパネルの水温を下げることで、遠赤外線が天井と壁全体に共鳴、吸収、再放射され、同時に 私たち人体も遠赤外線として熱が放散されます。
つまり『熱は温かい方から冷たい方に移動するという性質がある』という 伝え方がわかりやすいかもしれません。
※光冷暖専用サイトへジャンプします。
4. リラックスできる温度
リラックスできる温度。初冬の小春日和のポカポカと暖かい日、赤ちゃんや小さな子供達に縁側で『日向ぼっこ』をさせ た記憶はありませんか。
あるいは、マンションの南側に差し込む暖かい陽気に誘われて座りこんだりと。この日向ぼっこの 温もりは、緊張をほぐし、リラックスさせる力があるのです。そして、日向ぼっこは太陽エネルギーを効率よく受け止める 最高の方法だと言われていて、人間だけでなく、日向ぼっこの名人と言われるネコの体にも差し込んだ太陽の光は、反射す ることなくそのほとんどが吸収され、熱に変わって体の奥深くへと取り込まれます。
それがリラックスできる温度。
心地よさなのです。
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2. 温度ムラがない
住宅の殆どは全館冷暖房にしているところは少なく、個別冷暖房が殆どではないでしょうか。 例えば、家族が揃うリビングは暖かい(涼しい)けれど、個室に移動すると寒い(むし暑い)からエアコンのスイッチを入 れてしまいます。
これが『温度ムラ』の原因なのです。それを光冷暖にすると今まで冷暖房しなかった部屋まで冷暖房しま すから、全館冷暖房になります。
夏冬と一年を通して、どの部屋へ移動しても身体にストレスを感じることなく、とても快適に過ごせるのです。
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5. まるでクリーンルーム
光冷暖はとても静かで、風がないシステムなので圧倒的に空中浮遊菌のリスクが低いのです。 なぜなら微生物やウィルスは単体で空気中を浮遊しているのではなく、殆どは5μm以上の微粒子に付着して存在しているからなのです。
私たちは、日々家庭から会社、学校、ホテルなどから自動車、電車、飛行機を利用して移動します。このような小環境で排出される多くの化学物質にさらされています。私たちは、1日のうち9割の時間を室内で過ごすようになりました。
なので私たちは冷暖房にとどまらず、空気の浄化や『鮮度』、『清浄度』という空気への関心を持ちつつあります。
寒くもなく、暑くもなく、カラッとしていて、潤いのある空気、きれいな空気、適度な温度と湿度、これらが光冷暖がつく る理想的な室内環境です。
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3. 湿度がほぼ均一
日本の気候は、夏『高温高湿』、冬『低音低湿』という風土です。
ここに日本の空調のむずかしさがあると言われています。
エアコンでコントロールしようとすると夏は高すぎる温度と湿度を同時に下げ、冬は低い温度と湿度を同時に上げなければなりません。
日本は島国ですから、北海道から沖縄まで気候と風土もそれぞれ異なり温度差も湿度差も大きいのです。
冬場は部屋が乾きすぎるといって加湿器を置き、夏場は部屋の湿り気を取り除くため除湿器を使いますので多くのエネルギ ーを必要とします。
しかし光冷暖は、加湿器や除湿器に頼ることなく快適な室内環境をつくりだせるのです。
6. 省エネ性が高い
同じ環境条件での消費電力は約40%になり省エネ性が高く、また冷温水に使用する水はバケツ一杯分でOK。運転時間は 24時間つけっぱなしでありながらco2を殆ど出しません。
そして冬の加湿器や夏の除湿器を使う必要がないのでエネルギーを必要としません。
一時間の消費電力は、高性能エアコンが0.74/kw。光冷暖が0.37/kw。よって光冷暖は2分の1になります。
※建物の構造・断熱、窓の種類・大きさ等の諸条件により異なります。
※エアコンと同条件での比較・九州工業大学調べ
※光冷暖専用サイトへジャンプします。
F-CONの暖かさ、涼しさを体験してください。
こんな方にオススメです!
「クーラーで手足が冷えすぎる」
「暖房の中にいると顔がほてってボーっとする」
「夏と冬のエアコンは空気が乾燥してノドがいがらっぽくなる」
F-CONの涼しさ
〜例えるなら〜
夏の暑い日に涼をとろうと入った、木陰や、わざと近寄った公園の嘖水、滝のそばや、トンネルの中のような涼しさ。
さわやかで清々しい「清涼感」をもたらせます。
F-CONの暖かさ
〜例えるなら〜
冬の寒い日にひだまりを求めて外に出ると、気温は低いのに背中がポカポカする。
人はみな日のあたるベンチに腰をかける。風もなく、からだが包みこまれるようなやわらかい温もりをもたらせます。